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アレクサンダーテクニークの面白いところ

アレクサンダーテクニーク、9年前に出合って、それ以来断続的にワークショップに参加したり、レッスンを受けたりしています。

最近は日本でも知名度が上がってきて色々なサイトもあるので、アレクサンダーテクニークとは何か、ってところはそちらを参照していただくこととして、

アレクサンダーテクニークの面白いところは。



たとえば姿勢を変えたり、体操のようなことをしたら急に弾きやすくなった、音が響くようになった、というようなことがありますね。

そういう時って、座り方が安定したら支えが良くなって腕が楽になった、とか、体操で関節の動きが良くなったり、動きのバランスが良くなったり、などという、何らかの関連があると思うんです。そしてそれが自分で感じられたりする。



アレクサンダーテクニークでは「わけのわからないこと」が起きます。



姿勢に変化が起きたのに、「姿勢が良くなった」という気がしなかったり(むしろ不自然な姿勢になったような気がする)、あまりにあっけなく何かができて、ものたりなかったり(たとえば大男をちょっと押してみたら倒れた、やらせでしょ?とか)。

ピアノを弾くと、かえって弾きにくくなったり!
(ピアノを弾こうとしても椅子に座るところから先に進めず、弾かせてもらえなかったりすることもあって個人的にこれはちょっと・・・)。

グループレッスンでは、ビフォーアフターのアフターで、他の参加者に
「わあ、全然響きが違う!」
「表現にも深みがでた!」
などと絶賛され、じゃあビフォーは音がくすんで表現も浅かったってことかい!とフクザツな気がしたり。
でもひとのを見るとビフォーアフターでやっぱり全く違ったり。



どうしてこんなことになるかというと、アレクサンダーテクニークを使って変化が起きる時、自分の意識や予想に関係なく、
「体が先に新しい状態を経験する」
ということが起きるのじゃないかな、と思います。
なので感覚的についていけない。

アレクサンダーテクニークの手順と教師のサポートで、自分が今まで妥当だ、と思っていたやり方でない体のつかい方が起こっている。
なので、結果は望んでいるものだったとしても(音が良くなるとか、力が発揮できるとか)、なんかこう理屈に合わない感がぬぐえない。



でもこれは言い換えると、「自分で考えて工夫して出来ること」をポンッと超えたところを体験できる、ということなのです。
なので面白い。

そしてそれはアレクサンダーさん(創始者)によると、すべての人間(動物も)にもともと備わっている能力なのですって。


面白すぎてうまく書けなくてごめんなさい。

興味のある方は各地で講座、レッスンがあるのでぜひ体験してみてください。





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tag : アレクサンダーテクニーク ピアノ レッスン

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