piakiraについて


このブログを読んで下さる方で、どんな人が書いているの?と思う人がいるかもしれないと思い、ここに自己紹介のようなものを書いておこうと思います。

クラスの女子の半分がピアノを習ってる、という時代に、近所のお友達がピアノを習い始めたのがうらやましくて、親にねだってピアノをはじめました。
地元の音楽高校を卒業して東京芸大へ入学したものの落ちこぼれ。これはなんとかしなくちゃ、といろいろ本を読んだり、指のトレーニングに通ってみたり、でも卒業した時は入学した時よりも一歩も上達してないんじゃないか、と思っていました。
その後路頭に迷って本気でピアノを弾くことを止めよう、と思ったタイミングでいろいろあってなぜか留学することになりました。
今思うと当時は弾ける⇔弾けない、上手い⇔下手、という「一本の物差し」的な考えにはまっていたんだと思います。
留学先のウィーンで色んな国から来た色んな人達にであって、上手くても上手くなくても自分の考えていることを皆んな堂々と言う、という環境で、息を吹き返した心地で学び(なおし)ました。

ウィーン国立音大でピアノを、市立音楽院で室内楽を学びました。

一番好きなのは小さい編成の室内楽です。ブログでも書いていますが暗譜が苦手なので楽譜を見ていい、というのもうれしいし、それより何より、何人かの人と親密に息を合わせて(時々ぶつかることもありながら)音楽をする、というのが好きです。
音楽が人にこんなにも直接的に伝わる、ということが凝縮して体験できるのが好きなんだ、と思います。

他に歌の先生の所で伴奏修行をしました。ここでは肉体をフルに使うこと、息のこと、音楽の根源としての歌など、たくさん学ぶことがありました。

私は自分が学んでくる道すじで、何かを系統だって教え込まれる、という体験をして来ず、その時々悩み悩み歩いてきました。
「自分の言うことをきいていれば上手くなる」と言ってくれる先生や、それをやれば上手くなるメソッド、みたいなものにあこがれた時もありましたが、今はそうじゃなくて良かったな、と思っています。(あまのじゃくな所があるのでどのみち言うこときかなかったでしょうし笑)

試行錯誤するうちに色んな人、もの、事からヒントをもらいました。道すがらに見つけた(もらった)助言や法則のようなもの、考え方、見方など、私にとっての大事なものが、ここに記すことでだれかの役に立つこともあるかな、あったらうれしいな、と思って書いています。

レッスンもしています。(ご案内はこちら→ピアノレッスン



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ピアノを弾いたり教えたり。思ったこと、練習のアイデア、メモなど。

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