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忘れにくい暗譜のやり方

暗譜をする時どうしますか?

特に覚えようと意識しなくても、練習しているうちに覚えてしまいますか?
それとも、何か「覚えるための練習」をする派ですか?

今日はある一つのやり方をご紹介したいとおもいます。
(以前紹介した本「脳が認めた勉強法」をヒントに暗譜に応用しています。)



①覚えるつもりで練習をする。

②まだあやふやな状態で良いので、どのくらい思い出せるかやってみる。

以下①と②を繰り返す。



これだけですが、注意することは、

①の所で長く練習しすぎないこと。
その代わり②の思い出す方に時間や労力をかけること。


つまり、

覚える

確認(悩む)

覚える

確認(悩む)


・・・・というように。


②の確認の所で、出来ないとすぐ①に戻りたくなりますが、そこはガマン、しつこく②で悩むほうが効果が上がるようです。

このやり方は、インプットする(覚える)ことより、アウトプットする(思い出す)ことをたくさん使うことで覚えます。
この作業自体、面倒くさいしストレスフルなんですが(あまり覚えていないことを思い出そうとするんですからね)、その面倒くさい作業が、「記憶を出して来る能力」を上げるトレーニングになっている、という感じがします。


暗譜したはずの曲なのに、ある時あやふやな所が出てきて、
「あれ?」
と確認し(覚えなおし)て、
「ああ、大丈夫。」
と思ったらまたあやふやな所が出現…
そういうのがもぐら叩きのもぐらみたいに出てきちゃう~

という人は一度やってみる価値があると思います。


一度に全曲だと①の覚える作業がどうしても長くなるので、ひとかたまりづつ(1ページくらいとか)やるのが良いと思います。
②の所で「えーっと、こんなんだったかな?」、というのを無理やり五線紙に書いてみる、というのも面白いです。


私は暗譜がかなり苦手なタイプなのですが(もぐら叩きがよくおこります)、この方法で一度覚えてしまうと後で忘れにくいと思いました。

ただ②の思い出す作業はほんとに結構面倒くさい(いや、私だけかもしれませんが)!ので、問題なく暗譜出来てる人にはおすすめしません。

もし「うむ、苦しゅうない吾が試してみようぞ」、という方がいらっしゃったら、ぜひお試しを!
試してみてどうだったかコメントくださるとうれしいです!






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tag : 練習のヒント 暗譜 忘れにくい

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