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ゆるい解剖学

本屋さんでこんなの見つけました。
「世界一ゆるいイラスト解剖学 からだと筋肉の仕組み」

ゆるいからこそよくわかる、って書いてあって、ほんとにその通り!
体の主な筋肉をイラストで解説してあります。

私は解剖学的な図を見ると、たくさんの筋肉が層になってついているからか、どれがどれなんだか、あ~わからん、ってなることが多いのです。
一瞬わかった気がしても、すぐわからなくなる。

でもこの本は、ガイコツに1回に1つだけ(かまたは1グループだけ)の筋肉が描いてあって、どの骨のどこから、どの骨のどこまでついてるかも描いてあるの。
だから「ふーん、この骨のここから、こっちの骨のここに付いてるから、この筋肉が縮むとこうなるのか!」ってわかりやすい。
あとどんな動作の時にその筋肉を使うかっていう例もイラストになっていてイメージしやすいです。
一瞬わかった気がしてわからなくなったら(もちろんそうなる笑)、またすぐ見て助けになりそう。

著者の方は理学療法士、整体師、解剖学講師でかつ、イラストレーターだそうです。
解剖の専門家が自分でイラストも描けちゃう!すごい。
だからわかりやすいのもあるのかな、と感じました。
しばらく愛読書になりそうです。




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武道とピアノ 追記

以前武道の練習を「ゆっくり」する、というのに驚いた、という話を書きました。(えーとどこだっけな→これかな

先日、中国の古武術をやっている、という人と、日本の忍術を習っている人と話をする機会があって、その話をしたら、なんと2人とも「ゆっくり練習」するんですって!

やだ、奥さん、そうなんですってよ!

武術でゆっくり練習するというのは、普通にあるんですね?
普通にあるんですね?

ゆっくり練習すると動きの質が良くなって、技の威力も増す、ということでした。
なんだ、ピアノとまったく一緒ですよね?

武術の人たち、フツーにゆっくり練習してるみたいですよ?
ピアノの世界ではゆっくり練習しろって言われてもしない人(←私もでしたよ)、多すぎないですか?
たはははは・・・・






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tag : 武術 ゆっくり練習

映画「シーモアさんと、」を観て

映画シーモアさんと、大人のための人生入門」、観てきました。
アメリカの(当時)84歳のピアニストシーモア・バーンスタインさんを、ある俳優さんが撮った映画ということで、予告編をみて行こうと決めていました。

実は映画館がわりと苦手で、何が苦手かというと、音で、音が大きいのと(TVはボリューム小さめで見る派です)、サラウンド?なのか、新しい映画館ほど逃げ場がない。。。 予告編で出てくるの「ドドーン!」とか「ギャ~!」って時点でもう怖がっています。

なので少し覚悟して出かけたのですが、この映画は全編通して、シーモアさんのだと思われる落ち着いた美しいピアノの音が流れていて、ドドーンもギャーもなく(ドキュメンタリーだからあたりまえかもしれないけど)、最後までしみじみと見終えることができました。

映画の中でも話題になっていたのですが、アメリカの商業主義はほんとうに完成度が高いというか、いやおうなしに感嘆、感動させられるようなところが多々あって、私は時々そのいやおうのなさ、出来に文句のつけようのない感じ、うまく仕組まれた高揚感、みたいなものが「しんどいなあ」、と思うことがあります。

この映画はそういうのが全くなくて、シーモアさんのインタビュー、レッスン風景、シーモアさん自身の練習しているところ(面白い!)などが淡々とうつし出されていきます。

内容は観に行かれてのお楽しみだから書かないけど一つだけ。あとになって妙につぼにはまって面白かったところを。

シーモアさんと若いピアニスト達の対話の部分で、ひとりの若いピアニストが、
「ロマン派のすばらしい大曲には変ロ長調で作曲されてる曲が多いけど、NASAがいうには変ロ長調の波長をのみこむブラックホールがあるらしいけど、それと関連があるんじゃないか」
って説を熱弁していたところ。

もうひとりのピアニストが、
「いや、だってその時代と今じゃピッチがちがうからさー」
っとつっこみをいれてました。

へえぇ、そうなの?B-durの波長をのみこむブラックホール!?
(あ、一回観ただけなので理解がまちがってたらすみません)

シーモアさんのお話もいろいろと興味深かったですが、流れているピアノの音が豊かで深々としていて、いつまでも観て、いや聴いていたいような映画でした。








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tag : シーモアさん シーモア・バーンスタイン 映画 ピアニスト

おそば屋さん since 1465 鍵盤音楽 クラナッハ

時々行くおそば屋さん、外国の方も入りやすいようにか、入口のディスプレイがここ何年かで少しかわったようで、"since 1465"って書いた看板がかかっています。

以前もあったのかな? あったとしても年号で書かれていたような気がします。

急に食べたくなってそのおそば屋さんに行って、その看板をみて、
「1465年って?」
と、ふと、思ったので、15世紀の鍵盤音楽をさがしてみました。



コンラート・パウマン(Conrad Paumann )、ドイツのオルガニストで(その他いろいろな楽器も演奏した)作曲家、1410年~1473 の作品。演奏楽器はスピネット。





画像はクラナッハの絵でしょうか。
ルーカス・クラナッハ(父)は1472年生まれ~1553年没だそうなので、パウマンよりすこし後の時代ですね。

そういえばちょうど大阪でクラナッハ展やっていてとてもよかったです。16日までやっているようです。








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tag : クラナッハ 15世紀の鍵盤音楽

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ピアノを弾いたり教えたり。思ったこと、練習のアイデア、メモなど。

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